資生堂
uno
2005年、お笑い芸人52人を起用し、54タイプのCMを一挙オンエアした。unoで変身する芸人達のビフォアアフター。2006年にはcoloring enterteinmentとして新たに芸人達をキャスティング。また「木更津キャッツアイ」とコラボレーションし、岡田准一、櫻井翔、阿部サダヲらドラマ出演者達が役名で登場。
続く2007年に19人の格闘家、そしてデオドラントスプレーで歴代ミス・ヤングマガジンのグラビアアイドル達。2008年には全55タイプの「オダギリジョー資生堂に就職」シリーズを制作、イタリア語で「一番」を意味するunoのブランドに大きな注目を集めた。